2005年11月24日

HPの無駄なしインクの秘密とは

このブログでも度々インクの話題に触れましたが、今回は日本HPの新モデル(3機種)に搭載された新しいインクシステムを紹介したいと思います。

簡単に言うと
「クリーニングをしてもインクをリサイクルするので、インクが無駄にならない」
ということ。



皆さんは久しぶりに印刷をしようとしたら、スジが入ってキレイに印刷できなかったことは
ありませんか?

これはインクヘッド内に溜まった気泡によって起こる「目詰まり」が原因です。

この目詰まりを防ぐため、蓄積された気泡をインクごと吐き出す作業をしていました。
(吐き出されたインクは、廃インクパッドが吸収)

これが「クリーニング」です。
クリーニングはプリンターの電源を入れた時と、インクカートリッジを交換した時に
自動的に行われ、大量のインクが消費されていました。

図に表すとこのようになります。

無駄なしインク1.JPG




この問題を解決するためにHPは新しいインクシステムを採用しました。

クリーニング時に気泡をインクから分離させ(気泡はポンプが吸い出す)、
残ったインクはインクヘッドに戻され印刷に再利用されるのです。

この仕組みによって、インクの消費量を大幅に減らし、本体も長持ちするようになり
ました。

図に表すとこのようになります。

無駄なしインク2.JPG




これってエプソンやキャノンにはない、すごいインクシステムだと思いませんか?
ランニングコストに泣かされてきた方々には朗報だと思います。

私のつたない説明で「無駄なしインクの秘密」を伝えられたかどうか不安なので
HP社員さんのブログ↓も参考にして下さい。

http://blog.livedoor.jp/photosmart2005/archives/50176350.html


※今回の投稿は「AllAbout」の11月23日に掲載されたレビューを参考にしています。
posted by 2誌やん at 16:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、http://blog.goo.ne.jp/alfa_hcc95/の管理人ののりおと申します。コメントカキコしてもらい有り難う御座います。早速拝見しましたが結構目から鱗です。インク残量の話なんて知らなかったです。自分は医療関係で働いているのですがhpには昔から世話になっていました。10年以上前にhpのスキャナー(恐らくウン十万円したであろう)を使って以来結構周辺機器にはhpが色々ありました。昔からhpはデザインが良かったと記憶しています。日本ではまだまだhpのシェアは少ないですが頑張って貰いたいですね。これからもちょくちょくROMらせてもらいます。ではでは
Posted by のりお at 2005年11月27日 23:21
はじめまして?かな?
僕のブログへコメントありがとうございました。
年賀状はとりあえず刷ることができたので、
HPのプリンターを試すことは無かったんですが、σ(⌒▽⌒;) ボクの会社で使われているPCがHPなんで“のりお”さんのカキコにも、あった様にデザインはめっちゃ気に入ってます。
HP!日本でも頑張って欲しいですね!
Posted by ninjarryu at 2005年11月27日 23:42
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